ほき4日記

つまひとり、こふたり、さらりーまん・ほきのへーぼんな日常。

時事ニュース(新型コロナウィルス・フランス他)

がっかりするニュースだわ。
欧米は様々な血を流した歴史の中で自由や人権というものを打ち立てた。
その後も政治や科学、社会においても世界をリードする地域だと思っていた。
こんなニュースが出るほど社会がこじらせているなんて...

と書き出してみたものの、この状況下でさいたまスーパーアリーナK-1興行するのと大して違いがないような気がしてきた。
とは言え、こっちは開国してまだ166年のヒヨッ子国家。

欧米への憧憬の念が薄れるな~。
がっかり。

2020-03-23の記事「ウィルス反逆者達はフランスその他で検疫に歯向かっている」
https://eo.m.wikinews.org/wiki/Virusaj_ribeluloj_spitas_kvarantenon_en_Francio_kaj_alilande?dpl_id=7037

・若いドイツ人達が「コロナパーティー」を開いて年寄りに直接咳をしている。ヤギを革で繋いだスペイン人が外出禁止を無視する為にそれとも散歩している。フランスからオーストラリアまで、ヨットマンと学生とその他の人は浜辺に一杯でいる。
・そのような新型コロナウィルスの大流行に対抗して戦う為の孤立と科学的は勧告についての命令への刃向かいはコロナウィルスの制限が引き起こす自宅での退屈から逃げ出そうとする人達への当局による圧力方法を必要とする。何度かウィルス反逆者は抵抗し、ウィルスを撒き得る公衆での会合に立ち向かう警官や役人を脅かす。
・フランス内務相は「家に留まれ」と国民に呼び掛けながら、検疫の方法に注意を払わない人々を非難している。彼はこう付け加えた。
・「人はルールに従わない自分を小さな英雄だと考える。いや、それは違う。人は阿呆のように、とくに自分自身への脅威として振る舞っているのだ」
・家に留まり重要な用事にのみ外出するのを避ける人々の側の不服従の数日後、フランスは、ウィルスを健康施設が安定していない田舎や海辺に運ぼうとしながら、別荘に出発しようとしている人達を引き留める為に鉄道駅で安全部隊を送った。
セーヌ川の側の人々のパリの散歩場所は閉鎖された。夜の外出禁止は、自身がウィルスに感染した市長によりフランスの地中海の側のニースによって強制された。
・米国では、03/22に全世界の死者が13000人を超えてきているにも関わらず学生のお祭り集団がテレビ放映された数日後、フロリダ知事は全ての浜辺を閉鎖した。豪州は、警官がそのような集団の画像が原因で怒った後に有名な浜辺を閉鎖した。
・ニューヨークの知事は03/21に、18-49歳の若者が症例の半分以上を占めていると語った。下の様に付け加えた知事によると、日曜日の晩から効果のあるだろうとグループの中にやって来る新しい禁止の少し前、多くの人はニューヨークの公園の広い網の中で人々をお互いが遠くに留めるように奨励する社会隔離の勧告に注目していなかった。
・「愛する誰かを、若しくは全く意図せず誰かを危険に遭わせるのを防ぐ。社会隔離は効果的で、あらゆる所で社会隔離は必要だ」
・ウィルス反逆者は大抵は不安な青年達であり、別荘に行くことの出来るお金のある大人である。先週に死者数が中国を超えたイタリアにおいてさえ、人々が新鮮な空気や少しの日光を取ったり、友達を訪ねたり、塀に囲まれた生活を壊したりしに外に行かせないように当局はまだ人々を引き戻そうと努力している。