ほき4日記

つまひとり、こふたり、さらりーまん・ほきのへーぼんな日常。

冥王星

昨晩、会社のOBの方と半年ぶりに飲んできました。
その方は既に定年し、第二の人生をそれはそれはイキケンコーに過ごしてらっしゃり、その元気さにほとほと頭が下がりました。

店を出たのが23時30分頃。
目が覚めたのが先日と同じ駅で0時30分頃。
まったく同じ電車で同じシチュエーション。
現金をほとんど持っていないのも同じ…。

深夜、2駅を歩いて帰りました。
途中小雨がパラついていました。

以前は酔っててもフシギと自分駅の直前でハッと目覚めていたんですけど、歳なんでしょうか。
今後、このパターンが続いたらどうしようか心配になってまいりました。

昨日は本当はそんなに帰りが遅くならないうちに帰ってきて、賞味期限が切れる前の冥王星の話をここに書きたいと思っていたのですが、新聞やらいろいろと記事を読んでいるうちに消沈してしまいました。

タイトル違いですが、今回は深夜帰りの続編ということでした。