ほき4日記

つまひとり、こふたり、さらりーまん・ほきのへーぼんな日常。

LAMPIROJ

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午後8時を過ぎ、辺りがすっかり暗くなると…。
 
無数の小さな光が川の側で灯り始めました。
川の上をフワーっと飛びかう、1秒灯って1秒消えて、呼吸をしているような光。
草にも木にも山にも灯っています。
息をひそめて見つめてしまう、そんな夢のような景色でした。
 
子ども達の記憶にしっかりと刻まれたのではないでしょうか。
 
こんな光景、子ども達の子ども達、そのまた子ども達に残してあげたいですね。